そばかすとシミの違いとは?

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そばかすはシミの一種で雀卵斑とも呼ばれていますが、シミは老人性色素斑を指していることが多く、皮膚にできる茶色や黒色の斑点や面を指します。

 

 

アザや皮膚癌など特殊な病気を除いたものがそう呼ばれていて、
そばかすは6から10種類あるシミの一種です。

 

 

明確な違いはわかりにくいのですが、そばかすが雀卵斑と呼ばれるのは形状や色が
雀の卵に似ているからです。

 

 

シミもそばかすもどちらもメラニン色素によって形成されるというメカニズムは共通していますが、メラニン色素が作られる原因に違いがあります。

 

一般的なシミは紫外線を浴びるなどの刺激によって黒いメラニン色素が作られますが、そばかすは遺伝性のものなので発生する年齢に大きな違いがあります。

 

シミは色白の人に多く、10代からでき始めて鼻の付け根部分を中心に頬全体に散らばったようにできるのが特徴です。

 

 

シミは早い人でも20代後半頃からでき始め、紫外線の影響で濃くなるので
加齢や肌老化とともに目立ち始めます。

 

 

形も不定形で米粒ほどの大きさから5cmほどまでになることもあるので、そばかすとは見た目の違いで判断することが可能です。

 

 

シミとそばかすはいずれも大量に産生されたメラニン色素が排出されずにお肌に残ることで作られるので、メカニズムは同じです。

 

 

しかしメラニン色素が生成されるに至る理由に違いがあるので、できやすい年齢が多少異なります。

 

 

いずれにせよ、どちらも出来てからではなかなか消えにくいので、若いうちからしっかりと紫外線対策をすることが重要です。